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さて!今回は前回の続き、大きな視点から選んだ場所からより良い場所を どの様な視点で絞り込んで行くのか?について解説していきたいと思います。 ![]() ![]() 大きな視点、細やかな視点に関わらず、キモとなるのは 「プラス要因(付加価値)」 であることは変わり有りません。では早速探してみましょう!! まず一番最初に目につくのはコレですね! ![]() かなり大きな伏流水(湧水)によって出来た大きな抉れ&起伏。 こう言った場所にはベイトも付きやすく、エサ場としての価値が高い上に、 満潮時、干潟に入ってくる際の進入ルートとして使われたり、エサを探す際、 ココを起点にする可能性が非常に高い場所と考えられます。 贅沢を言えば腐れロープが無ければ完璧ですが、近日撤去しときます(笑) しかもこの場所は、 @リバーベンドの頂点と隣接している。 Aボトムマテリアルが大きく変化する場所にある。 (左=下流側が砂地、上流側が砂泥) 等、複数のプラスが存在します。 最終的な判断は、甲殻類の生息状況の影響を受けますが、地形等の要因 のみを考えれば、上々の評価を与えられる場所と言えます。 最初の写真を見ても分かるように、この場所の湧水は結構な水量が有る様で、 この干潟の上流部は、アチコチに流れによって出来た窪みが点在していて、 オイしそうなのが見てとれますね。 ![]() (アップ写真) これ以上アオサが繁殖したら微妙な評価になってしまいますが(笑)… ![]() ただ、アオサが生える場所=砂泥のバランスが程良いケースが多いので 、コレについては覚えときましょう。 ここで、ワシの考える「プラス要因」について簡単に解説しておきましょう。 「プラス要因(付加価値)」とは、ポイントの期待値(釣れる確率)をアップさせる 様々な要因と考えて下さい。 今回挙げた様に大きな地形の変化や等、地質の変化、流れの変化等々、 「魚が生きていく上でアドバンテージと成り得る環境の変化」 と考えるとイイでしょう。 今回挙げた物のほかに、水門、橋桁の様な目に見える人工物から、ベイトの 大きな偏在(イワシ付きが典型)の様に一過性の物も有れば、チョッとした 流れの変化の様に中々分かりにくい物まで色々ありますが、余り多く書くと 混乱してしまうので、これくらいにしておきましょう。 ココでポイントその(1)! プラス要因=魚にとって【プラスの環境変化】 そして最後の判断の基準となる「プラス要因」は? 「ベイト(甲殻類)」のコンディション(生息状況)になります。 ![]() ココでは、まだこんな感じでポツポツとしか見えませんが、カニやシャコの 巣穴が多く見られる事が、良好な干潟を見極める最後のピースになります。 コレについて回答を出るのはもう少し先になりそうですね。 ※ここで注意! 甲殻類の状況は、かなり短いスパンで劇的に変化するケースが多いので、 「ココは!」と思った場所は、定期的にチェックすることが大事です。 また、他の要素に弱い部分が有っても、ベイトの状況が飛びぬけて良好な 場合は、ベイトを優先した方がベターと思います。 ココでポイントその(2)! 「干潟評価の最後のキモは、小まめな観察【甲殻類の状況】」」 最後に。 さて皆さん、少しはお役に立てたでしょうか?今まで橋の上や道路の上から 干潟を見ていらした方も多いかもしれませんが、実際に干潟に立って観察 する事で、今まで見えなかった発見が必ず有ると思います。 今シーズンは、機会が有ったらドンドン干潟に立って見る事をおススメします。 (盛夏の日中はキツイから春先がおススメです…笑) 最後に総まとめ!「干潟=エサ場を見極める」 @大きな視点〜小さな視点で「プラス要因」を探せ。 A干潟最強のボトムマテリアルは「砂泥」 Bプラス要因=魚にポジティブな影響の有る環境変化 C最後のキーは甲殻類 さあ!もうすぐ開幕は野球やサッカーだけでは有りません!準備はイイですか? 胤森直義 近日発売開始! 初回はモニター特価通常価格⇒¥1050を¥840にて ![]() 通販割り当て予定分残りわずか!ご予約はお早めに! |
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