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皆さんお待たせしました!無事に撮影も出来ましたので、今回から、 チヌラバのメインステージである干潟を、ワシがどの様に見て、分析して いるのか?解説したいと思いますのでお付き合い下さいませm(__)m。 今回サンプルとして取り上げる場所はココ! ![]() ![]() 天満川、舟入病院下流に有る干潟です。 上の写真が上流から見た写真で、下が下流からの写真です。 ワシが干潟(ポイント選択)を見る際に考えているのは、 「プラス要因の数」です! 干潟と言う環境に、どれだけ「付加価値」が有るか?と言う事。付加価値 が多いほど、魚が「生活の場」として利用する確率が高まる=釣れる確率 が高まる、と言う様に考えています。 まずは、この場所を大きな視点で見たプラス要因を考えてみましょう。 (実際に地図等を見ながらでもイイですね) @河口エリアから見て、川幅が狭くなっている。 A最初に大きく川がベンドしている場所である。 Bチャンネルと干潟が隣接している。 この3点を挙げる事が出来ます、このように教科書的なサンプルはホントに 珍しい(贅沢を言えば、水門でも有れば完璧なんですが…笑)ので、お近く の方は一度足を運ぶ事をおススメ致します。 ここでポイントその(1) 基本に加えて【プラス要因】を探せ! では、ココで初めて釣りをするとして、下流側から実際に干潟を歩いて、ポイントを 絞り込んで行くとしましょう♪ 実際にキャストして探る範囲=岸から15〜20m付近を岸と平行に歩くと! ![]() @下流部のボトムは、ほとんどサラサラの砂で構成されています。 見た目はキレイなんですが、生物の気配が(季節を考慮しても)ほとんど 感じられません。 それが真ん中辺りから段々と変わり始めます。 ![]() Aチョッと分かりにくいかもしれませんが、泥が混ざり始め、更に上流に歩くと、 ![]() B泥の比率が上がるとともに、貝殻も混ざり始めました。 アオサが生えていたり、ポツポツですが、カニやシャコの巣穴も見えてきます。 さらに上流に歩くと、 ![]() C更に泥の比率が高まり、最下流部の砂時の平面な感じに比べて、デコボコと 小さな起伏が有って、変化に富んでいるのがわかりますね! いかにも干潟=生命のゆりかごって雰囲気が感じられるのが分かります。 この時点で甲殻類の好まないエリア=最下流部の砂エリア=干潟の約3分の1 が「捨て」の対象になります。 チヌ&キビレが干潟に入ってくる主な理由=捕食活動であると考えれば、必然の 結論であることは言うまでも有りません(よって詳細は省略) もしも!仲間と釣りに行って、下流の仲間はポツポツ釣れるのに自分には アタリさえ無いよ〜(涙)なんて経験有りませんか??その原因はボトムマテリア ルに有るかもしれませんね。 ここでポイントその(2) ボトムマテリアルは、捕食対象となる甲殻類が好む場所【砂泥】を探す事! では理想的なボトムを持つ場所の中で優劣を付けるとしたら? ここの場合、さほど広い場所では無い事や、チヌ&キビレが1ケ所でじっと待つので 無く、アチコチ動きまわってエサを探すタイプの魚で有る事から、残ったエリア全て を狙っても問題は無いでしょう。 ここではそれでOKですが、放水路の様に延々と干潟が続いていたら…もうひと絞り 二絞りしないと効率が低下してしまいますね!そこで、更にプラス要因を探す必要 が有るワケですが、それは次回で解説したいと思います。 干潟を見極める(2) 胤森直義 近日発売開始! 初回はモニター特価通常価格⇒¥1050を¥840にて ![]() 通販割り当て予定分残りわずか!ご予約はお早めに! |
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