瀬戸内爆釣隊 シーズン1.5

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help RSS 干潟を見極める!

<<   作成日時 : 2011/02/21 14:23   >>

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皆さんお待たせしました!無事に撮影も出来ましたので、今回から、
チヌラバのメインステージである干潟を、ワシがどの様に見て、分析して
いるのか?解説したいと思いますのでお付き合い下さいませm(__)m。

今回サンプルとして取り上げる場所はココ!

画像画像






























天満川、舟入病院下流に有る干潟です。

上の写真が上流から見た写真で、下が下流からの写真です。

ワシが干潟(ポイント選択)を見る際に考えているのは、

「プラス要因の数」です!

干潟と言う環境に、どれだけ「付加価値」が有るか?と言う事。付加価値
が多いほど、魚が「生活の場」として利用する確率が高まる=釣れる確率
が高まる、と言う様に考えています。

まずは、この場所を大きな視点で見たプラス要因を考えてみましょう。
(実際に地図等を見ながらでもイイですね)

@河口エリアから見て、川幅が狭くなっている。
A最初に大きく川がベンドしている場所である。
Bチャンネルと干潟が隣接している。

この3点を挙げる事が出来ます、このように教科書的なサンプルはホントに
珍しい(贅沢を言えば、水門でも有れば完璧なんですが…笑)ので、お近く
の方は一度足を運ぶ事をおススメ致します。

ここでポイントその(1)

基本に加えて【プラス要因】を探せ!


では、ココで初めて釣りをするとして、下流側から実際に干潟を歩いて、ポイントを
絞り込んで行くとしましょう♪

実際にキャストして探る範囲=岸から15〜20m付近を岸と平行に歩くと!

画像















@下流部のボトムは、ほとんどサラサラの砂で構成されています。
見た目はキレイなんですが、生物の気配が(季節を考慮しても)ほとんど
感じられません。

それが真ん中辺りから段々と変わり始めます。

画像















Aチョッと分かりにくいかもしれませんが、泥が混ざり始め、更に上流に歩くと、

画像














B泥の比率が上がるとともに、貝殻も混ざり始めました。
アオサが生えていたり、ポツポツですが、カニやシャコの巣穴も見えてきます。

さらに上流に歩くと、

画像














C更に泥の比率が高まり、最下流部の砂時の平面な感じに比べて、デコボコと
小さな起伏が有って、変化に富んでいるのがわかりますね!

いかにも干潟=生命のゆりかごって雰囲気が感じられるのが分かります。

この時点で甲殻類の好まないエリア=最下流部の砂エリア=干潟の約3分の1
が「捨て」の対象になります。

チヌ&キビレが干潟に入ってくる主な理由=捕食活動であると考えれば、必然の
結論であることは言うまでも有りません(よって詳細は省略)

もしも!仲間と釣りに行って、下流の仲間はポツポツ釣れるのに自分には
アタリさえ無いよ〜(涙)なんて経験有りませんか??その原因はボトムマテリア
ルに有るかもしれませんね。



ここでポイントその(2)

ボトムマテリアルは、捕食対象となる甲殻類が好む場所【砂泥】を探す事!


では理想的なボトムを持つ場所の中で優劣を付けるとしたら?

ここの場合、さほど広い場所では無い事や、チヌ&キビレが1ケ所でじっと待つので
無く、アチコチ動きまわってエサを探すタイプの魚で有る事から、残ったエリア全て
を狙っても問題は無いでしょう。

ここではそれでOKですが、放水路の様に延々と干潟が続いていたら…もうひと絞り
二絞りしないと効率が低下してしまいますね!そこで、更にプラス要因を探す必要
が有るワケですが、それは次回で解説したいと思います。

干潟を見極める(2)


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