瀬戸内爆釣隊 シーズン1.5

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zoom RSS タチを探せ(瀬戸内放浪記)大竹編

<<   作成日時 : 2010/11/01 16:30   >>

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スミマセンm(__)mチビっと更新をサボってしまいました。

全然釣りに行って無かったんで、フレッシュなネタが切れてました。

実は前回の岩国釣行の際、左膝をチョッと痛めてしまって、しばらく大事を
取っていました…何てのは口実で?対マルアジ戦線で折れた心のせいで、
どうにもこうにもテンションが上がらなかった…が正解なんですが(涙)

それにしても!今年の季節の進行の狂いっぷりどうにかならないんです
かね?秋って何処に行っちゃったんでしょうか?

猛暑の影響で、水温低下のスピードが例年より遅い=秋チヌ戦線が長め?
等と期待を(強く)していましたが、寒波と冷たい雨のダブルインパクトの影響
で一気に降下!水温自体は低くて釣りにならないってレベルでは無いんです
が、余りの急降下が魚(チヌ&キビレ)に与える影響は、確実にネガティブ…
もしこれで台風が時化&大雨をもたらしていたら…

考えただけでゾッとします。

さて、この後、水温が落ちついてからどうなるのか?全く予想が付きません。
願わくば、来るべき冬に備えてもう少し河口エリアで栄養を蓄えて頂きたい
物です、何なら春まで過して頂いても…ってのは都合良すぎですね(苦笑)
チヌゲームは近々秋戦線に復活&レポートをしたいと思っていますので、
しばらくは他の釣り話にお付き合い頂きたいと思いますm(__)m 

もっとも内容は大差無い貧果と思いますが…(涙&自虐)



さて!話を本題に移しましょう。

チヌ以上に深刻なのは、ショアからのタチウオゲーム。

局所的に、一時的な好調は有るみたいですが、大きな視点で見た場合、瀬戸
内のタチゲームはここ数年極度な不振と言っても過言ではありません。恥ずか
しい話ですが、ワシ自身ここ数年、タチウオをまともにキャッチ出来ていません。

今年こそ久々にタチウオを!と思って情報を探していたところ、大竹港周辺の
アツい情報をゲット、本日出撃してきましたんで(眠っ)状況をお知らせしたい
と思います。

まずは今回入手した情報です。

☆岩国各港のタチウオは散発的で、ルアーで狙うのは厳しい。
イワシは例年より群れが小さく、日ごとに大きく付き場が変わっている。
当然、残念な事にマルアジシーズンは不完全燃焼のまま終了。

☆大竹港を中心に、安定してイワシの群れが付いている、ただし岩国が余りに
もヒドイので、スゴイ大群に見えるが(笑)量的にはいたって普通。加えてサヨ
リ、マメアジも回遊をしている模様。
※サビキを使ったファミリーフィッシングには最適な状況ですね。

タチウオは朝マズメ、夕マズメに岸に接近しイワシを捕食している、夕マズメ前
にはカマス(20cm〜25cm)の群れが接岸している模様(大竹港)

この他、アオリもボチボチ釣れてるみたいなんで、行けば何か釣れるでしょ!
って事でお約束のアレを叫んで出撃してみました!

「行けば分かるさ!」(この時点でヤケクソ?)

AM4:30過ぎ 岩国諜報員Tと合流し、ポイントに向かう。行きの道中でポツポ
ツと降っていた雨も殆ど止んだ様、ワシの日ごろの行いを思えば当然だ(疑惑)

「いやー天気もこれならエエ塩梅じゃのー」

などと、上機嫌&能天気にタックルを準備し、ゲームスタート。

岸際を中心にイワシの立てる波紋が所々に!

「よけーイワシもおるし、こりゃあー貰ったのー」

なんて、大口を叩きながらキャストを続けていると、

ワンダホーな事に、あっちこっちでイワシの群れが水面で波紋を立て始め…

『ま、まさか、マルアジ?』

もうこの段階で脳内を危ない汁が暴走!(苦笑)

「オイオイどーかいの!エライあちこちでイワシが暴れとるのー」

「タネさん…雨が強くなっただけじゃ…(冷静沈着な返答)」

「え?雨?エ?マジッすか?」

どうやら願望と脳内汁のコラボで…脳内の分析&判断能力に異常が
有った模様(苦笑)

しかし、雨が海面を叩き始めると同時に、ポツポツとですがタチウオが
ボイルを!白銀の細き稲妻小刀(サンダーレイピア)が水面を飛び回り
ます(俺って詩人?)

タチウオのボイルなんてホンマに久しぶり!

この様子ならイケそうな気がする〜

「釣れると思います!」

アレアレ?どうやらまだ脳内汁が抜けきっていない模様(苦笑)

確実に高活性の個体がイワシを追っている様なので、表層をメインに、
カウントダウンを織り交ぜて、手早く探ります(ルアーはTSJ-18g)

すると!相棒に待望のヒットが!指4本クラスの中々オイしそうなファースト
ヒット!エラから流血&尻尾トモグイロストと美しくない状況だったのと、チャ
ンスを逃すのがイヤ!というワガママで写真は有りませんm(__)m

タチウオのボイルもまだまだ続行中!期待は益々アップ!

「3本なーらカラ揚げ、4本なーら塩焼き、5本なーらお造り」
(懐かしの迷曲?1本でもニンジンのメロディーに乗せてお読みください)
等と口ずさみながら、意気揚々とキャストを続けるも…

小さなアタリが有っただけで、夜は順調に明けて行きます(焦)

曇りなので、もう少し時合が続くと読んで(信じて)小移動、最後のチャンス
に賭けます!すると、ワシにも待望のヒット!アワセも見事決まって、心地
良い重量感が伝わってきます♪この手ごたえなら、指4本塩焼きコース確
定か?そして、水面下でギラっと光った魚体を見ると!こりゃ4本なんてとん
でもない!下手すりゃ、5本お造りコースを飛び越えたドラゴン級????

しかし…その喜びは、落胆に変わります。

え?お前まさか大竹でヤツを掛けたのかって?

そいつは勘弁して下さいよ〜

「お〜い、ネットお願い」

取りあえず相棒にランディングを依頼し、ネットの到着を待ちます。

ワシは大人でベテラン?相棒がトランクから袋を出し、ネットを組み立て始
めるのがハッキリ見えても大丈夫、

沈着冷静にイライラしています???(意味不明)

数分後何とかネットが到着、無事にランディングしたのはコイツ。



       そ
       の
       正
       体
       は  
       ?




じゃーん






画像
















・・・・・・・・なワケ無いっしょ!キャッチしたのはコイツ

画像

















シーバス60cm弱。コンディションは中々良好だったんですが。ちなみに
ヒットルアーはTSJ−18のプライベートカラーです。

全然ジャンプせんし、シーバスの割には引かんし、まさかコイツとは(汗)
しかも、タチ狙いだからシーバスとは言え「外道」だし…

この後もカマスの回遊を待ってみましたが、風が強烈に吹き始めた所で終了、
帰りがてら小方港を偵察してから帰宅しました。

状況は、こうも違うのか?って位イワシの量が少なかったですね。





さて、今回は(【も】だろ【も】)残念ながら貧果に終わってしまいましたが、次も
行って見たいという気になった釣行でしたね。

今回は各層広く探ったんですが、次回は、高活性の個体に決め打ちして、
表層を早めに、手返し良く探ってみようかなと考えています。おそらく今の
状況ではこの選択がベストなのでは?と思います。

いやーたかがシーバス1本釣った話を長々としてしまいました。
それでは、これにて瀬戸内放浪記巻の壱「大竹編」を終了したいと思います。

お付き合いありがとうございました。

巻の弐へ続く…多分…

※追記 大竹港近辺に釣行れる際は、工事等による立ち入り禁止エリア順守、
     港湾作業や接岸船の邪魔にならない様注意して下さい。

胤森直義

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